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https://w.atwiki.jp/wiki12_tce2ch/pages/10.html
●動作環境 OS: WindowsまたはLinux CPU: PentiumIII 600MHz メインメモリ: 128MB ビデオカード: 32MBのOpenGL対応のビデオカード DirectX 8.1 771MBのHDD空き容量 56.6kモデム以上のネット環境(8人以上はブロードバンド推奨) ●インストール 1)W ET本体とv2.60パッチをダウンロードしてそれぞれインストール http //www.forest.impress.co.jp/lib/game/actsport/btlacttion/wolfensteine.html 2)W ET v1.02パッチをダウンロードしてインストール(※1) http //www.truecombat.jp/files/wet/et_patch_1.02.exe 3)TC E v0.46とv0.48パッチをダウンロードしてそれぞれインストール http //www.truecombat.com/intro.php?x=d Windows欄→ TrueCombat ELITE tcetest 0.46 128MB Patch欄→ TrueCombat ELITE Patch(Win/exe) 0.46to0.48 7.5MB (※1)TC E日本サーバは、いろいろな事情によりW ET v1.02で動いているため ●PunkBuster(PB)のアップデート PBとはチートを防止するためのソフトで、W ETに付属しています。 PBが有効のサーバでバージョンエラーや原因不明でキックされたときは C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\pb\pbweb.exeを実行して PBをアップデートしてみてください。 アップデートが終わればPress a key to exitと表示されます。 上記フォルダ以下が読み取り専用になっているとうまくアップデートできません。 その場合はフォルダの読み取り専用属性のチェックを外してください。 公式サイトで公開されているpbsetup.exeを使ってもアップデートできます。 英語公式サイト http //www.evenbalance.com/ PBSetupダウンロードページ http //www.evenbalance.com/index.php?page=pbsetup.php ●カスタムファイル 追加マップや壁紙、音声、スキン(キャラの見た目)などを変更するものです。 拡張子はpk3で、C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\tcetestフォルダ に置くと有効になります。 OPTIONS/GAME/Get Missing Files from ServerをYesにしておくと カスタムファイルを導入したサーバにjoinした際に自動的に必要なファイルが 上記フォルダへダウンロードされます。 壁紙がへんなものになったり、動作が不安定になったときは 上記フォルダのpk3ファイルを削除か移動すると直るかもしれません。 ただし、pak0~pak3.pk3は公式ファイルなので削除してはいけません。 ●便利ソフト ○The All-Seeing Eye(ASE) サーバ検索ソフト。 英語ダウンロードページ http //videogames.yahoo.com/multiplayer 日本語解説サイト 汗解説 http //members.tripod.com/kom002/eye/eye.htm TC J解説ページ http //www.truecombat.jp/?ASE ○ET minimizer TC Eを最小化するツール。 日本語解説サイト *.tmp http //etmap.hp.infoseek.co.jp/tmp/ETmin.html .
https://w.atwiki.jp/wpf_wiki/pages/4.html
インストール Microsoft .NET Framework 3.0 再頒布可能パッケージ Visual Studio 2005 extensions for .NET Framework 3.0 (WCF WPF), November 2006 CTP Expression Blend Beta1 Expression Design CTP Windows SDK for .NET 3.0
https://w.atwiki.jp/medianmod/pages/11.html
MedianXLインストール MedianXLはmpq形式配布のLOD1.10~1.13ベースのMODです。 PlugYの使用が可能です。 PlugYによるステータスやスキルの再振りはできませんが、作者公認のリスペックツールが存在します。 Median Respec Tool ver3.2 http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=8078 D2MultiResはLoDバージョン1.12aで起動確認しました。 MedianXLインストールダウンロード Windows標準インストール Mod Launch Scriptを使ったインストール MOD初心者向けのインストールガイド 余談:仕様とバグについて 日本語化について ■MedianXLを高解像度+PlugYでプレイしよう。(x86) MacintoshOS X以降 OS X以前 一言コメント ダウンロード Median XL 作者 - Brother Laz 最新版 1.Z9 (27.FEB.2011) 配布方式 MPQ形式配布 Median XL Download 英語(本家) Windows 標準インストール DiabloIIディレクトリのPatch_d2.mpqのバックアップを必ずとってから 解凍したMedianXLのアーカイブの中にある、 Patch_d2.mpqをDiabloIIディレクトリにコピーしてください。 これで、いつものDiabloII起動ショートカットからMedianXLが起動できるはずです。 アンインストール バックアップのPatch_d2.mpqをDiabloIIディレクトリに戻しましょう Mod Launch Scriptを使ったインストール DiabloIIディレクトリに任意のフォルダを作ってください。 ここでは Median というフォルダを作ったとします。 Medianフォルダに解凍したMedianXLアーカイブからPatch_d2.mpqをコピーしてください。 解凍したMod Launch Scriptのアーカイブからlaunch.vbs、launch-w.vbs (Plusなら11b_launch.vbs、11b_launch-w.vbs)をコピーしてください。 これで、vbsスクリプトから起動すればMedianXLが起動できるはずです。 MOD初心者向けのインストールガイド MedianXL+PlugYのインストール例を別ページにまとめました。 MOD初心者でインストール方法がわからない方は参考にしてみてください。 インストールガイド 余談:仕様とバグについて MedianにはAttribute Challange(アトリビュートチャレンジ)と独自のスキルシステムがあり、 これがPlugYのステータスとスキルを振り戻せない理由に関係します。 まず、アトリビュートチャレンジとはステータスポイントをいかに使わずにプレイするかという要素です。 そのためステータスが振り戻せてしまっては、特定のレベルに達しさえすれば攻略可能となってしまうため ステータスは振りなおせないものと考えてください。 次にスキルの要求ポイントシステムがあまりにも複雑なために PlugYが実際に使ったスキルポイントをエミュレートしきれずに 必要以上のスキルポイントを返してしまうバグがあります(8.00でも) これらの理由のため、ステータスポイントとスキルポイントは振りなおせないものと思っておいてください。 (さらに余談ですが、Laz氏によると『一切のバグさえなければ』スキルの振り戻しに関してはかまわないそうです) 追記:作者公認のリスペックツールが存在します。 Median Respec Tool ver3.2 http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=8078 日本語化について Bahamut Tear Median XL日本語化パッチがおいてあります。 Bahamut Tear Wiki内のダウンロードページ、パッチセクションから該当パッチをダウンロードして ReadMeに従ってインストールしてください。 ■MedianXLを高解像度+PlugYでプレイしよう。(x86) ■参考 バハムートティア MODのインストール方法 http //bahatear.jpn.ph/?Col%2FModInstall ■説明 D2MultiResを使用することで、Diablo IIを800x600より大きい解像度でプレイすることができます。 PlugYはご存知の方も多いでしょうが、大量アイテムの受け渡し、管理が可能となる便利なソフトです。 そのままのインストールする方法でも、上記2点を併用することは可能ですが、今回はMod Launch Script Plusを利用するインストール方法をお知らせします。 Mod Launch Script Plusは、EmptySpaceのE-R様が配布されているソフトです。 DiabloII本体のヴァージョン切り替えが簡単にでき、複数のMODを簡単に楽しむことができます。 元データが残るので、トラブルがあった際の復旧も容易です。 ■用意するファイル (検索エンジン等で見つけてください) D2MultiRes-v102.zip MedianXL_1Z9.zip PlugY_The_Survival_Kit_v10.00.zip mlsp_add-on.zip (E-R様配布) mlsp_multires.zip (E-R様配布) mod_launch_script_plus.zip (E-R様配布) change_version_script.zip (E-R様配布) ■インストールの流れ (1) 通常どおりLoDをインストール。 \Program Files\Diablo II というフォルダにインストールされるはず。 (以下、このフォルダを\Diablo IIと呼ぶ) (2) D2MultiRes-v102.zipを解凍し、できたファイルを\Diablo IIにコピー。 (3) \Diablo II 内に新規フォルダ(\median)を作成。 [\Program Files\Diablo II\median となる] (4) \Diablo II にある、すべてのmpqファイル、dllファイルを、\medianにコピー。 (5) PlugY_The_Survival_Kit_v10.00.zipを解凍。 PlugYフォルダを\Diablo II にコピー。 PlugY.ini、PlugY.dllファイルを\medianにコピー。 PlugY.iniをテキストエディタで開いて、Libraryの行を以下のように変更する。 Library=PlugY.dll, D2Multi.dll, D2MultiRes.dll (6) MedianXL_1Z9.zipを解凍し、mpqファイルを、\medianにコピー。 (7) 用意するファイルの下4つ(E-R様配布分)を解凍する。 合わせて出来たフォルダ(\MLS+)を\Diablo II にコピー。 change.vbs、MultiRes_launch.vbs、recover.vbs、MultiRes_MLS+.ini は、\medianにコピー。 (8) \median内のchange.vbsをダブルクリックして実行。 4番の1.12aを選択する。 (9) \median内のMultires_launch.vbsをダブルクリックして、ゲーム開始です。 お疲れ様でした。 ■プレイ画面が開かずアンハンドルエラーが出る場合 ハードディスクのチェックディスクコマンドをかける。 recover.vbsをダブルクリック。 \Diablo II内のdllファイルすべてを\medianに上書きコピー。 (8)から実行。 ■その他 D2Multiresは、MedianXL独特の光源エフェクト等には対応していないようです。 Macintosh OS X以降 ハードディスクからDiablo IIをインストールしたフォルダを探してください。 次にそのフォルダのDiablo II Patch (Carbon) のバックアップをとってください。 そしてMedianXLアーカイブ内のPatch_d2.mpqをDiabloIIフォルダにコピーして Diablo II Patch (Carbon)にリネームしてください。 アンインストール Median XLのDiablo II Patch (Carbon)を削除して、 バックアップしてあるオリジナルのDiablo II Patch (Carbon)を元の場所にもどしてください。 OS X以前 ハードディスクからDiablo IIをインストールしたフォルダを探してください。 次にそのフォルダのDiablo II Patch のバックアップをとってください。 そしてMedianXLアーカイブ内のPatch_d2.mpqをDiabloIIフォルダにコピーして Diablo II Patchにリネームしてください。 アンインストール Median XLのDiablo II Patchを削除して、 バックアップしてあるオリジナルのDiablo II Patchを元の場所にもどしてください。 一言コメント Hello! dkcdddd interesting dkcdddd site! -- Pharmk405 (2010-09-26 07 01 31) Very nice site! -- Pharmk264 (2010-09-26 07 02 13) mlsp_add-on.zip (E-R様配布) mlsp_multires.zip (E-R様配布) mod_launch_script_plus.zip (E-R様配布) change_version_script.zip (E-R様配布)no -- 名無しさん (2011-11-20 12 37 52) E-R様配布の4つのファイルのリンク先がどうしてもわかりません。できればご教授お願いします。 -- うめだ (2011-11-20 12 39 23) PlugYは1.13cまでしか対応してない。最新版は動かないよ。 -- 名無しさん (2012-08-27 22 55 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mybuntu/pages/12.html
なぜubuntu? 無料 軽い インストールが楽 パッケージのメンテがしっかりしている ubuntu serverの入手 ド定番。公式ページのここから。 インストール用USBメモリの準備(WindowsXPで作業) なぜUSBメモリからインストールするかって? BUFFALOのHD-PSGU2シリーズというポータブルHDDの仮想CDで起動できなかったから。 素直な御仁はちゃんとCD-Rに焼いてやるといいと思うよ。 お気に入りのUSBメモリはSONYのこれ SONY USBフラッシュメモリ ポケットビット 4GB USM4GLX まぁ、安いし、性能はほどほどだけどめちゃくちゃ悪いってわけでもない。 キャップがなくなると地味にムカつくので、そもそもキャップがないという構造がすばらしいw 買った時点で変なソフトが入っているが容赦なく消してしまえ! フォーマットはおそらくWindowsにやらせればおk。 ダメだったらHP USB Disk Storage Formaterを使うべし。 ググれ unetbootinとかいうソフトをダウソする。 これを使って.isoをUSBメモリに書き込む。(詳細略) とりあえずこれで起動USBメモリができました。 次からインストール先PCでの作業。 インストール USB-HDDから起動できないマザーボードでは使用不可。 BIOSで起動優先順位をUSB-HDDにする。 grubのメニューが出るので「Install」を選ぶ。 Linuxのインストールをしたことある人は全て直感でわかると思う。 パーティショニングもデフォで良いような気がするが、俺は/に30G、スワップに2G当てた。 ちなみにストレージはADATAのこれ ASINが有効ではありません。 全然期待してなかったんだけど、かなり速いなこれ。 あとは、データが消えないことを祈るw インストール中はよくわからないエラーが頻発する。 インストールメディアがレガシーCDであるのが前提になっているのでそうなる模様。 これがいやな人前述したように素直にATAPI CDでどうぞ。 CDだけでまかなっているわけではなく、ダウンロードモジュールを使用しているみたい。 このへんは意味不明でも全部ダウンロードしておく。 それでも何回かリトライさせられるかも。 しぶとくやって再起動までこぎ着ければ終わり。 再起動後は今までのCD-ROM問題はなくなる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/13.html
Doxygenのダウンロード こちらのDoxygen本家サイト様より最新版のDoxygen本体をダウンロードしてください。 英語のサイトなので分かりづらいかもしれません。ダウンロード手順はこちら。 併用できるツールについて ここでは、Doxygenで出来る事がさらに広がるツールについて説明します。 Graphviz Graphvizとは DOT言語で書かれたグラフ表現からGIF や PNG などの画像ファイルに変換して作成するツールです。 このツールは、Doxygenと組み合わせることで、APIリファレンスにクラス図を付けたり、関数の呼び出しグラフを付けることが出来るようになる便利なツールです。 こちらのGraphviz本家サイト様より最新版のGraphviz本体をダウンロードしてください。 Doxygen同様、英語のサイトなのでダウンロード手順はこちらをご覧ください。 Graphvizのインストール方法についてはこちらをご覧ください。 HTML Help Workshop このツールは、Doxywizard Wizardタブ設定のところにある、Output セクションの[prepare for complessed HTML (.chm)]にチェックをし、出力された[.hhp]ファイルをHTML Help Workshopに読み込ませて、出力させると、[.chm]形式のHelpファイルが生成されます。 ダウンロードは、こちらのMicrosoft様のMicrosoft HTML Help Downloadsより日本語版のHelpと共にダウンロードしてください。 ダウンロード手順はこちらをご覧ください。 HTML Help Workshopのインストール方法についてはこちらをご覧ください。 ちなみに、DoxygenはGraphvizとHTML Help Workshopが無くても、動作自体にはまったく問題ありません。 Doxygenのインストール方法 インストール方法はとても簡単で、ダウンロードしたexeファイルを実行することでインストールが開始されます。 用意するファイル Doxygen本体のexeファイル ( 2009 01/14時点での最新版はdoxygen-1.5.8-setup.exeです。 ) インストールの手順 1. ダウンロードしたexeファイルを起動してください。 [ Next ]を選択してください。 2. ライセンス規約画面が表示されます。 よく読んでから[ I accept the agreement ]を選択してから、[ Next ]を選択してください。 3. インストール先の選択画面が表示されます。 特に問題なければそのままにして、[ Next ]を選択してください。 4. インストール内容の選択画面が表示されます。 こちらも特に問題なければ、[ Full Installation ]のまま[ Next ]を選択してください。 5. スタートメニューフォルダの選択画面が表示されます。 デフォルトの[ doxygen ]で問題ないと思います。[ Next ]を選択してください。 6. インストール確認画面が表示されます。 自分が選択したものが表示されている事を確認後、[ Install ]を選択してください。 7. インフォメーション画面が表示されます。 [ Next ]を選択してください。 8. 最後に[ Finish ]を選択してDoxygenのインストールは完了です。 このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより Graphviz関連 SourceForge.JP Open Source Software (オープンソース ソフトウェア)様コンテンツ内DOT言語より HTML Help Workshop関連 Hiroのホームページ様コンテンツ内HTML HELP 徹底研究より
https://w.atwiki.jp/yachiyo_beans/pages/14.html
このメンバー一覧への登録は登録可否・内容も含めて、BEANSメンバー自身に委ねられています。 メンバー一覧登録方法は登録手順( こちら から表示されます)をご参照下さい。 登録手順を見ても登録方法がわからない方は、当WIKIサイト管理人まで、登録情報を添えてメンバー一覧登録をご依頼下さい。登録を代行します。(管理人連絡先は登録手順をご参照下さい。) メンバーNo.1 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Rodman.JPG) Name # Pos T.Harada #18 Forward Born Sep 29,1974 Height 5-9 / 1.76 Weight 152lbs. / 69kg. College Y.N.U. Years Pro 17 一言 NBA風に編集してみましたw BEANSの運営してます。 メンバーNo.2 名前(呼び名/HN名) 井上(とむ) 住まい 千葉市稲毛区 年齢 33 身長/体重 174cm / 75kg ポジション フォワード…かな? 好きな/得意なプレー 3Pシュート、クラッチ、超感覚フックショット バスケ以外の趣味 ドライブ(Lancer Evolution X)、ラーメン食べ歩き 一言 当ウィキサイトの管理人です。なるべく多数のメンバー登録お願いします! メンバーNo.3 名前 ナリタ 住まい 八千代 年齢 29 ポジション G 一言 色んな人と楽しいバスケがしたいです GMから一言 トリッキーなドリブルが持ち味のナリタさん。いつも奥さんと一緒にいらして夫婦仲の良さがうかがわれます。赤ちゃんが無事に生まれますように! メンバーNo.4 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (takamasa.JPG) 名前(呼び名) ホンマ 住まい 船橋市習志野台 年齢 32 性格 温厚かつ人見知ラー(ガツガツ絡んでやってくださいまし) ポジション ちびっこSG 好きな/得意なプレー ミドルシュート(当たりの波が激しいですが・・・) バスケ以外の趣味 料理・らーめん屋探索・家電量販店徘徊(元・家電屋さんの性か・・・) 一言 毎回、ボールを運ぶ係(?)をチマチマやってます。ミドルシュートの精度UP、頑張ります~ メンバーNo.5 名前 スギハラ 住まい 八千代市 年齢 36 身長/体重 180cm / 67kg ポジション フォワード(?) 八千代市民歴 まだ引っ越しして来て日が浅いので、いろいろ絡んでもらえると嬉しいです♪ バスケ以外の趣味 いろいろ食べ歩き(最近はご無沙汰ですが) 一言 高校卒業後、長いことバスケから遠ざかっていたのでイージーなミスを連発してしまいますが、大目に見てやって下さいw スギハラさん鹿児島に転勤になってしまったそうですTT八千代に帰ってきたときは是非ご参加ください! メンバーNo.6 名前 まさやん 住まい 船橋市薬園台あたり 年齢 30 身長/体重 172cm / 65kg ・・・2012春~夏ダイエット成功!! ポジション フォワード 八千代市民歴 2010年に住んでました。2011年からは船橋市民です。 バスケ以外の趣味 マークXにでドライブ、酒を飲む、ギター、ベース 一言 ここのところ仕事などで予定が合わず参加できてないですが、忘れ去られたくありません!!
https://w.atwiki.jp/bloodmasters/pages/15.html
ゲームインストール まずはPCシステムを確認してください。 システム最低必要条件 3年位前のゲームPCで動作します。 プロセッサ:1.4 gHz以上 システムメモリ:256MB以上 ビデオメモリ:128MB(システムメモリと共有していない容量で) ビデオカード:DirectX 9.0c対応 サウンドカード:DirectX 9.0c対応 プラットホーム:Windows 2000 or XP, with service pack ネットワーク環境:インターネット接続あるいは LAN接続 あなたの Windows が www.windowsupdate.com からの更新が最新であることを確認してください。 またここより、NET Framework 2.0、最新のDirectX をダウンロードすることができます。 ダウンロードページ お勧め順に並べます。 vector http //my.vector.co.jp/servlet/System.FileDownload/download/http/0/434803/pack/winnt/game/action/bloodmasters.zip?ds フリーム http //www.freem.ne.jp/game/win/g01399.html Cow Scopion http //download3.cowscorpion.com/dl/files/Game/bm_setup.exe codeimp(作者ページ) http //server.codeimp.com/bm/bm_setup.exe ダウンロードされたファイルを解凍してbm_setup.exe、セットアップインストレーションを行なってください。 セットアップがインストールしてされている途中で、あなたがマイクロソフト .NET プラットホームあるいは DirectX をインストールしていない場合に通知されます。 この場合、ゲームをする前に、必要とされるコンポーネントをダウンロードして、そしてインストールしてください。
https://w.atwiki.jp/kgh07155/pages/13.html
CONTENTS (特殊) BASIC C/C++/C# Delphi 本体 コンポーネント(機能拡張) 画像関連 その他 Java 本体 IDE(統合開発環境) HSP 本体 プラグイン(機能拡張) (特殊) CodeIDEWEBブラウザ上でプログラミングと実行が可能なサイト。作成したプログラムの実行ファイルもダウンロード可能。英語。 BASIC FORTRANを起源とする初心者向けプログラミング言語。 Beginner s All purpose Symbolic Instruction Codeの略。 Visual Basic 2005 Express Edition日本語版 ActiveBasic C/C++/C# B言語を起源とするプログラミング言語。 「Bの次」と言う意味で「C」と名づけられた。 Turbo C++ Explorerライセンスキーも同サイトから。 Turbo C# Explorerライセンスキーも同サイトから。 Visual C++ 2005 Express Edition日本語版 Visual C# 2005 Express Edition日本語版 EclipseIBM発、オープンソースの汎用開発ツール。英語。 日本語化について NetBeansオープンソースのJava開発ツール。アドオンの導入によりC/C++開発も可能。英語。 Delphi Pascalを起源とし、Boland社が独自に拡張したプログラミング言語。 同社のOracleデータベースとの関連性による、古代ギリシアの太陽神アポロンの神託(オラクル)を受けた神殿の名から。 本体 Delphi 6 Personal日本語版 - Vector Delphi 6 Personal日本語版 - 九州大学情報基盤研究開発センター ライセンスキーの入手について※ライセンスキーなしでも機能制限はありません。 ただし開発したプログラムを他者に配布する場合は、ライセンスキーが必要です。 Delphi 6 Update Pack 2 (Japanese) Update Pack 1の内容を含みます。 Delphi 6 RTL アップデート #2 Delphi 6 RTL アップデート #3 その他のアップデートファイル一覧 Turbo Delphi Explorerライセンスキーも同サイトから。 Turbo Delphi for .NET Explorerライセンスキーも同サイトから。 コンポーネント(機能拡張) 画像関連 DelphiXDelphiでDirectXを直接操作可能にするコンポーネント。2D画像中心。DirectX7、Delphi 3~5用。 (un)DelphiX上記の後継コンポーネント。2D画像中心。DirectX7、Delphi 3~2007用。英語。 QuadrupleDDelphiでDirectXを直接操作可能にするコンポーネント。3D画像中心。DirectX9、Delphi 6~用。 buinGraphicsLibraries画像処理ライブラリ。 GLSceneDelphiでOpenGLを扱うための3Dライブラリ。英語。 その他 Indy(InterNet Direct Project)インターネット関連のコンポーネント群。英語。 delphi zlibzlibを扱うためのコンポーネント。英語。 Delphi Fast Zlibzlibを扱うためのコンポーネント。英語。 Delphian Worldコンポーネント集。 Project JEDI JEDI VCL for DelphiProject JEDIによるコンポーネント群。英語。 Java Sun microsystem社で開発されたプログラミング言語。 本体 JDK 6「JDK 6u?」でOK。後述のNetBeansとのバンドル版もあり。 JDK 5「JDK 5.0 Update??」でOK。後述のNetBeansとのバンドル版もあり。 J2SE v1.4.2_16 SDK「J2SE SDK のダウンロード」でOK。後述のNetBeansとのバンドル版もあり。 以前のヴァージョン「J2SE」や「JDK」の中から任意のヴァージョンを選択して「GO」ボタンを押すと、ダウンロードページへ。 IDE(統合開発環境) Java Studio EnterpriseSun microsystems社のJava開発用ツール。要ログイン。 Turbo JBuilderBorland社のJava開発用ツール。 Visual J# 2005 Express Edition英語版のみ。 BlueJオープンソースのJava開発用ツール。入門者向け。英語。 NetBeansオープンソースのJava開発用ツール。アドオンの導入によりC/C++開発も可能。英語。 NetBeans IDE BlueJ版入門者向けのBlueJからプロ向けのNetBeansへの移行用開発ツール。 EclipseIBM発、オープンソースの汎用開発用ツール。英語。 日本語化について IBM developer kitsWindows版は「IBM Development Package for Eclipse」からダウンロード。要ログイン。英語。 JDeveloperOracle社のJava開発用ツール。英語。 HSP BASICを起源とするプログラミング言語。ただしBASICとの互換性はない。 本体 HotSoup Processor プラグイン(機能拡張) Exforce各種GUI機能を追加するDLL。 Exforce(旧) 拡張プラグイン・ツールの紹介(HSP.tv)
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/21.html
USBインストールに際して。 UbuntuをUSBメモリに入れて運用したいと考えている方も多いと思います。 メリットとしては Wubiや仮想マシン(VirtualBoxなど)よりもネイティブにUbuntuを動かせること 元々のPCの環境を汚さずに動かせること が有りますが、(HDDに入れる)通常のインストール方法ではないため若干インストールに対する知識が必要になります。 ここではその注意点を上げて、わかりやすくUSBメモリにインストールする方法を書いていきます。 また、HDDの問題が発生してOSが起動しなくなった時のためにLiveCDより柔軟に使えますので、予備に作っておくのも良いでしょう。 ※ちなみに「unetbootin」は USBメモリにインストールディスクを作成するアプリで、目的が全く違いますのでご注意下さい。 インストール前の準備 用意するものは以下の通りです。 USBメモリ(8GB以上推奨) - 4GBでは容量不足でいくつかパッケージを削除する必要が出てきます。それ未満ではインストール自体出来なくなります。 Ubuntuインストール用のLiveCD - あらかじめダウンロードしたisoファイルをCDに焼いて下さい。 ブートデバイスが選べる機能を持つPC - これが無ければ作る意味がありませんので、必ず取扱説明書で確認して下さい。(私のPCではF11で下の画面が出ます。) インストール時の注意 インストール画面を全て解説すると非常に煩雑になるので、重要な箇所だけ上げていきます。 インストールの流れ自体は下の記事を参考になさって下さい。 参考文献 Ubuntu 12.04LTS Precise Pangolinのインストールとインストール直後のシステム設定(Ubuntuアプリのいいところ) 上記の記事(か、それ相当の記事を)ご覧になったものとして話を進めます。 「インストールの種類」は「それ以外」を推奨します。 実はその上の「削除してインストール」でも構いませんが、拡張の設定をせずにインストールボタンを押してしまう危険性があるので 確実にブートローダの確認ができるこちらの方法をお勧めします。 まず先にブートローダを必ずUSBメモリに設定してから作業をして下さい。 USBメモリにインストールした際に最も多い(コレ以外ほとんど無い)トラブルが「間違ってブートローダをHDDに入れてしまい起動不可になる」ことです。 また、このチェックで USBメモリが「/dev/sdc」(これは一例です)にあることがわかるので 上のボックス内で実際にUbuntuをインストールするのは /dev/sdc1 上(USBメモリが sdcの場合)であることが確認できます。 続いてUSBメモリ上にUbuntuのインストール設定をします。 上のボックス内のUSBメモリのパーティション /dev/sdc1 にカーソルを当てて「編集」を選びます。 ※仮に /dev/sdc1 がない場合は/dev/sdcにカーソルを置いて、新しいパーティションテーブルの作成をして下さい。 慣れるまでは、パーティションサイズは表示されている数字のままで、ext4、初期化にチェック、マウントポイントは「/」を選んで下さい。 この設定でUSBメモリにUbuntuがインストールできます。(ext4は現在のUbuntuの標準ファイルシステムです。) ※ ext4はそのままではWindowsで読み書きできません。(ext2fsdというWindowsソフトを使えば[自己責任ですが]読み書き可能になります。) 参考文献 Ext2Fsdがext4に対応(WindowsでLinuxの領域にアクセス)(憩いの場) ※ Windowsとの共有領域を作る際にfat32を選ぶ場合は、1ファイル最大4GBの制限に注意して下さい。
https://w.atwiki.jp/hik2654/pages/5.html
rubyのインストール MacOSX10.4(Tiger)には、Rubyがインストールしてあるが、 バージョンが1.8.2なので、最新版(1.8.5)にバージョンアップする そのままインストールすると、「irb」を使うとエラーが発せするので 「readline」のバージョンもアップする。 readlineのインストール curl -O ftp //ftp.gnu.org/gnu/readline/readline-5.2.tar.gz tar xzvf readline-5.2.tar.gz cd readline-5.2 ./configure --prefix=/usr/local make sudo make install ruby1.8.5のインストール curl -O ftp //ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.5.tar.gz tar xzvf ruby-1.8.5.tar.gz cd ruby-1.8.5 ./configure --prefix=/usr/local --enable-pthread --with-readline-dir=/usr/local make sudo make install sudo make install-doc rubyがインストールされたことを確認する ruby -v これでインストールしたrubyのバージョンが表示される rubyのパッケージ管理ツール【RubyGems 】のインストール curl -O http //rubyforge-files.ruby-forum.com/rubygems/rubygems-0.9.0.tgz tar xzvf rubygems-0.9.0.tgz cd rubygems-0.9.0 sudo /usr/local/bin/ruby setup.rb